あなたの腹筋運動は正しい方法でできていますか?間違った方法での腹筋運動は腰を痛める原因になるだけでなく、骨盤底筋群を痛める原因になることもあります。

こんな記事がありました。

www.businessinsider.jp

マンハッタンの最先端ジムの有名トレーナーからインディアナポリスにあるNational Institute for Fitness and Sport(NIFS)、アメリカ陸軍の体力テストまで、昔ながらの腹筋運動の評判は落ちる一方。

かつてはトレーニングの基本として欠かせなかった腹筋運動だが、科学的な研究で、ウエストを細くすることもなければ、お腹の脂肪を落とす効果もないことが分かった。また腹筋の強化あるいは柔軟性の維持、長距離走のための体力づくりにも最適な方法ではない

(BUISINESS INSIDER JAPANより)

腹筋運動に関する内容ですが、昔ながらの仰向けの状態から上半身を起こすような腹筋運動のやり方は、腰痛の原因になるだけでなく、ペリネ(骨盤底筋)にダメージを与える原因にもなります。

有名な話では、日本バスケットボール協会も、従来の上体起こしのようなやり方での腹筋運動は、腰痛の原因になるということで、そのような腹筋運動はやらないことを推奨しています。

www.asahi.com

仰向けの状態から上半身を起こすと、背中が丸くなり、腹圧が上昇するため、上昇した圧は一番弱いペリネ(骨盤底筋)部分に逃げていきます。

そうするとペリネに過剰な圧がかかり、ダメージを受けやすくなってしまうんです。

上体起こしのような腹筋運動は、腰痛の原因になるだけでなく、ペリネにもダメージを与えて尿失禁などの原因になることもあるため、女性だけでなく男性にもお勧めしません。

決して上体起こしのような腹筋運動はしないようにしてくださいね。

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