初心者キャンパーのための、キャンプにあったら便利な道具たち。

最近は家族でキャンプの魅力にどっぷりとハマってしまい、ベテランキャンパーの弟家族と一緒に、キャンピングライフを楽しんでいます。

そんなキャンプ初心者の私たちが、何度かキャンプを経験する中で、キャンプにこれあったら便利だなと感じたものがあったので、紹介したいと思います。

あくまでこの記事はキャンプ初心者のための記事で、これからキャンプを始めてみようとお考えのキャンプ初心者の方には、何か参考になる部分があるかと思いますが、何度もキャンプを経験されている、ベテランキャンパーの方々にとっては全く参考になる内容ではありませんので、ご了承ください。

テント

まずはキャンプには無くてはならないものの一つが、テントです。

でも、テントはキャンプ場でレンタルできる場合が多いので、初心者キャンパーは最初からテントを買うのではなく、まずはキャンプ場のテントをレンタルして、いろんなテントを試した上で、自分のキャンプスタイルに合ったテントを購入するようにした方がいいでしょう。

テントがなくてはキャンプはできませんが、レンタルできる場合が大半なので、まずはレンタルから始めてみる方がいいでしょう。

寝袋(スリーピングバッグ)

テントと並んで、キャンプになくてはならない道具の一つが、寝袋です。

寝袋もテントと同様にレンタルできる場合がほとんどですが、もし未就学児のお子さんと一緒の場合は、親子で一緒に同じ寝袋に入れる、ファミリー向けの封筒型寝袋がおすすめです。

https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N04987.html

我が家でも上の小学校のお兄ちゃんは、子ども用の寝袋に一人で入って寝ていますが、下の子二人は、このファミリー向けの寝袋にお母さんと一緒に入って寝ています。

複数人で入れる大型の寝袋は、キャンプ場のレンタルではあまり見かけませんので購入が必要ですが、子どもが大きくなったら分割してお父さんとお母さんの寝袋として活用できますので、一つ購入しておくととても便利です。

スリーピングマット

快適な寝床を作るためには、スリーピングマットは必須です。

寝袋だけでは地面からの冷気や凹凸のため、冷たさや痛みで快適に眠ることができません。

そのためには寝袋の下に敷くスリーピングマットが必要ですが、より快適な寝床を作るためには、スリーピングマットの厚さにもこだわりましょう。

あくまで個人的な感想ですが、スリーピングマットの厚さは5cm以上は欲しいところです。

寝袋と同様にスリーピングマットもキャンプ場でレンタルできる場合がほとんどですが、レンタル品を使う場合には、厚さが何cmあるのかも必ず確認するようにしましょう。

薄いスリーピングマットでは、腰や背中が痛くなり、ぐっすりと眠ることができません。

スリーピングマットを購入する場合は、個人的にはコールマンのキャンパーインフレーターマットがおすすめです。

https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N07421.html

これは使い方も簡単で、バルブを緩めると勝手に空気が入っていって膨らんでくれますので、しっかりと膨らんだら、バルブのキャップを締めるだけです。

片付ける時は、バルブのキャップを緩めて、中の空気を押し出すように丸めていき、しっかり空気を押し出したら、バルブのキャップを締めるだけです。

コンパクトに収納できて軽いので、持ち運びにも便利です。

少々値段は張りますが、快適な寝床作りは、テント内で良質な睡眠を確保するためにも重要です。

睡眠の質が悪いと、キャンプ疲れがどっと来て、せっかくのキャンプが楽しめなくなることもありますので、寝床作りにはこだわるようにした方がいいでしょう。

クーラーボックス

暑い時期のキャンプでは、バーベキューと一緒によく冷えたビールがよく合います。

キャンプ場のテント泊ではもちろん冷蔵庫などはありませんので、キンキンに冷えたビールやジュースを飲むには、クーラーボックスが必須です。

クーラーボックスはテントや寝袋と違って、キャンプ場でレンタルできることはありませんので、これは購入する必要があります。

いろんなクーラーボックスがありますが、価格等を考えると、コールマンやイグルーのクーラーボックスがおすすめです。

値段もお手頃で軽いので、とても扱いやすいです。

ウォータージャグ

クーラーボックスだけでも大丈夫なのですが、飲み水専用のサーバーを持って行くと、使い勝手も良く、便利です。

クーラーボックスの中は、ミネラルウォーターやジュースにビール、食材と持って行くものはたくさんありますので、飲み水専用のウォータージャグがあると、クーラーボックスの中にも余裕を持ってビールや食材を入れることができます。

また、飲み水を取り出すたびにクーラーボックスを開け閉めすると、クーラーボックスの中の冷気も逃げて行ってしまいますので、余裕があれば、クーラーボックスとは別に、ウォータージャグも準備しておくと便利でしょう。

テーブルと椅子

食事の時は立って食べるわけにもいかないので、テーブルとイスは必需品ですが、これもキャンプ場でレンタルできることがほとんどですので、無理に買う必要はありません。

キャンプ初心者であれば、まずはレンタルから始めて大丈夫です。

ランタン

意外と忘れがちなのが、キャンプ場での照明です。

外灯がちらほらとあるキャンプ場もありますが、消灯時間になると外灯も消えてしまいますので、夜の語らいをするのであれば、ランタンはあった方がいいでしょう。

しかし、消灯時間を過ぎても、煌々と明かりを照らしているのは、マナー違反になりますので、ほんのりとした明るさにするか、テント内で照らすようにしましょう。

もしくは焚き火の火を眺めながら語り合うのも雰囲気があっていいものです。

サンダル

キャンプでは、テントの中に出たり入ったりすることが多いため、サンダルがあると便利です。

また、キャンプ場のシャワールームには、大人用のサンダルは用意されていることがありますが、子ども用のサンダルは用意されていないことが多いため、子どももサンダルを準備しておいてあげると便利ですよ。

使い捨てのプラスティック皿

食事の時に必要になってくるのが、皿ですが、キャンプに陶器の皿を持って行くのは大変です。

なので普通は紙皿を持って行くことが多いと思いますが、ここは皿にもこだわって、このような使い捨ての皿を持って行くと、子どもたちも喜んでくれます。

紙コップホルダー

紙皿と一緒で、紙コップも単体だとちょっと寂しいので、このような紙コップホルダーがあると、ちょっと楽しくなりますね。

ホットプレート

キャンプでの夕食の定番と言えばバーベキューですが、電源付きのサイトを利用すると、ホットプレートなども使えますので、子どもたちと一緒に餃子作りなんかするのも楽しいですよ。子どもは餃子大好きですしね。

蚊取り線香や虫除けスプレー

5月くらいの初夏の時期であれば、それほど蚊は出てきませんが、山でのキャンプ時は、虫除けスプレーなどを持って行っておいたほうがいいでしょう。

虫除けについては、こちらのサイトがとても参考になります。

虫除けはしっかりとした虫除け効果を得るために、ディートやイカリジンが含まれたものが良さそうです。

化学物質は体に悪そう、天然のものが体には良さそう、といったイメージを持たれている方も多いかと思いますが、必ずしもそういうわけではなく、例えば虫除け効果のある、レモンユーカリは、目に強い刺激があるため、安全性が確認されていないとのことで、3歳未満への使用は禁止されているそうです。また、虫除け効果もディートやイカリジンよりも効果が低いため、十分な虫除け効果は期待できないようです。

ディートは年齢によって使用制限がありますので、注意して使用する必要がありますが、イカリジンはディートに比べるとカバーできる虫の数が少なくなるものの、特に年齢制限はなく、安心して使えるようです。

虫よけにはいくつかの種類があります。一番メジャーなのは、「ディート」という成分です。70年以上使われている虫よけの王道です。一番広範囲の虫をカバーしてくれます。

 このディート、10%から30%までいろいろな濃度のものが売られていることをご存じでしょうか。この濃度の違いは、効果の続く時間に関係します。通常は、10%で2~3時間、30%で6~8時間ほど効きます。30%のものであれば、こまめに塗り直さなくてもいいので便利です。

 子どもへの使用方法も決められています。厚労省の通達によると、6か月未満の乳児には使用できません。6か月~2歳未満は1日1回、2歳~12歳未満は1日1~3回とされています。なので、私たちもそれに沿って患者さんに説明するのですが、実は、この使用制限に医学的な根拠は乏しいのです。米国小児科学会では、ディートは生後2か月以降、特に年齢制限なく、30%以下のものであれば使用可としています。塗りすぎると、皮膚がヒリヒリしたり、アレルギー反応を起こす可能性はありますが、実際の使用で大きな副作用が出たという報告はほとんどありません。日本でも2010年から、ディートに対する固有の安全対策は不要となり、以降、ディート製剤の定期報告は廃止されました。

 私は、ディートを必要以上に怖いものと捉える必要はないと考えています。ちなみに、妊婦さんや授乳中のお母さんも使うことができます。ただ、独特のにおいがあり、それが苦手な人もいます。

 もう一つ、イカリジンという虫よけもお勧めです。こちらも非常に安全な虫よけです。ディートよりカバーする虫は少ないですが、皮膚の刺激性が少なく、においも強くはありません。こちらは、日本でも年齢制限や塗る回数の制限もなく、赤ちゃんも使うことができます。15%濃度で約6~8時間効果があります。

子どもとアウトドア 野山にはキケンな虫もいっぱい…安全な虫よけの使い方知ってますか?

より引用

花火

子どもと一緒にキャンプに行く場合は、夜の楽しみとして花火があると、子どもたちはとっても喜びます。

ただ、キャンプ場によっては花火が禁止の所もありますので、事前に確認するようにしましょう。

焚き火セット

キャンプの楽しみの一つに、夜の焚き火があります。

薪はキャンプ場で販売されてますし、焚き火台もキャンプ場でレンタルできますので、無理に買う必要はありません。

キャンプ場で焚き火セットを調達して、子どもたちが寝静まった後に、夜の火遊びを楽しみましょう。

ホットサンドメーカー

キャンプ場での朝食は、カップラーメンやパンなどで手軽にすませる方法もありますが、せっかくキャンプに来たので、朝食もしっかり楽しみたいものです。

いろんな朝食があると思いますが、個人的には食パンにハムやチーズを挟んでホットサンドを作るのがお気に入りです。

カセットコンロとホットサンドメーカーがあれば、簡単にホットサンドが作れますよ。

子どもたちも喜んで食べてくれます。

草スキー用のそり

キャンプ場に小高い丘などがあると、子どもたちはソリを使って草スキーを楽しめます。

ソリはお手頃な価格で購入できますので、一人一個あると便利です。

アウトドアワゴン

キャンプに行くとなると、意外と荷物が多くなってしまいますが、キャンプ場の区画サイトは基本的にテントのすぐ横に車を停めておくことができますので、ワゴンが必要になることはほとんどありません。

しかし、自宅がマンションなどの場合、部屋から車までの荷物の運搬が大変だったりしますので、マンションにお住いの方は、アウトドアワゴンがあると便利です。

自宅が一軒家の場合は、アウトドアワゴンは必ずしも必要ありませんが、マンションにお住いの場合は、アウトドアワゴンがあるとかなり便利です。

https://ec.coleman.co.jp/item/IS00060N03866.html

まとめ

これからキャンプを始めてみようとお考えの初心者キャンパーの方向けに、キャンプにあったら便利な道具を紹介してみました。

キャンプをするとなると、色々と道具が必要になって大変そうなイメージもありますが、キャンプに必要な道具は、ほとんどキャンプ場でレンタルできますので、レンタルで済ませれば、サクッとキャンプを楽しむこともできます。

子どもたちと一緒にアウトドアライフを楽しみましょう!