産後の手関節の痛みを軽減させる、産後のお母さんのためのサポーター。クラウドファウンディングで支援スタート。

出産は女性にとって一大イベントであり、新しい命をこの世に誕生させる、とても神秘的なイベントでもあります。そのため、お母さん自身や、周りの家族にとっても、その喜びはひとしおです。

しかし、出産後からすぐに授乳やおむつ交換、沐浴等、昼夜を問わずお世話をする必要に迫られ、お母さんたちの体に掛かる負担は相当なものになります。もちろん、目に入れても痛くない様な可愛い我が子のお世話ですので、子どもの笑顔を見るだけでその様な苦労も吹き飛んでしまうような事もありますが、産後のお母さんの筋力は高齢者並みに低下しているとの報告もあり、体のあちこちに不調が現れてくる事もあります。

産後のトラブルの一つに、手を酷使することにより手首周囲に痛みが出たり、手が痺れたりするような、腱鞘炎が出現することがあります。

そのような、腱鞘炎による手首の痛みを予防・軽減するためのサポーターが開発され、クラウドファウンディングで支援を受け付けています。

産後腱鞘炎を予防する「腱鞘炎手首サポーターi-II(アイツー)」

腱鞘炎手首サポーターi-IIは、イイダ靴下株式会社と、佐賀大学医学部看護学科の佐藤教授、鶴田整形外科との共同開発で、産後の女性に多く見られる産後腱鞘炎の予防を目的として作られた、手首用のサポーターです。

腱鞘炎や腰痛、骨盤痛など、産後のトラブルを防ぐためには、普段の生活習慣を見直したり、体に負担の掛かりにくい動作を行うなどの工夫が大切ですが、このような補装具を積極的に使って体に掛かる負担を軽減させてあげる事もとても効果的だと思います。

詳細な説明や支援は、下記リンク先からお願い致します。

https://crafun.jp/projects/view/32

支援頂いたお金は、子育て支援団体への寄付や、今後のサポーターの改良資金として有効に使われるそうです。

産後のお母さんの腱鞘炎による苦痛を少しでも軽くしていくために、ご支援のほどよろしくお願いします。